.台北6日目2016-09-11 23:12

                  【台北2016夏を最初から】



あぁ〜今日はとうとう帰国日です…
1週間近くいてもやっぱり足りないですね(苦笑







近所のパン屋さんで朝ごはんを購入して、部屋で食べます
屋台に食べに行こうと思っていたのに、予想以上に寝すぎてしまい
ました(苦笑








無事、ホテルをチェックアウトして、空港へ向かいます










MRTで台北まで、台北からは(HSR)新幹線にのって空港の駅まで
駅からは、ターミナル行きのバスに乗ります






台北の駅から空港行きの新幹線で注意しないといけないのが
以外と本数が少ないということです
日本のように数分ごとではなく、15分くらいの間隔です
しかも、空港(桃園駅)には止まらなかったり、曜日でも時刻表
が違うので要注意です

空港から街中はいいかもしれませんが、帰国日の空港へ向かう
時には間に合わなくなる可能性があるのでかなり余裕をもって
向かったほうが(ハラハラしなくて)いいと思います


台湾高鐵(HSR)の時刻表はこちら(2016年12月現在
「上り」空港から台北行き
「下り」台北から空港行き





空いてる入り口を選んで並んだので自由席でも座れました










三菱電機さん宣伝です











その後は、バスにのって(特に時刻表はないのかな?)
満員になったらすぐ出発という感じでした。すぐ満員になりますが






駅には、バスステーションが案内があるので向かいます









出口をでたら、みんなそこにキャリーバックをもって進むので
あまり迷いません
心配ならバスの所にいる人に「エアポートシャトルバス?」と
聞けば教えてくれます



バスは、ターミナルごとに停車します




ここで、わたくし、またまた?やってしまいました(笑

バスで居眠りをこいたので、最初に止まった箇所を
降りるターミナルと勘違い。隣の現地のお姉さんにターミナル番号
聞いたにもかかわらずです(苦笑


いざカウンターを探したらもちろんありません。
一応JALのカウンターに行って聞いたら「こちらのターミナルではありませんね」と言われ…


「なぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
と心の中で叫び
「また?やっちまったーーーーーーーーー><」
と別ターミナルへ爆走します(苦笑

チェックインだけは、ホテルでやっていたので、1時間前までに
荷物を預けられれば間に合います!(走れ私!)

こういう時って、ターミナル間の電車が行ったばかりで次まで
数十分待つとか、エレベーターが満員で乗れないとか
色々起こるんですよね〜
だけど、有り難いことにエレベーターは優しい男性の方が
「どうぞ」と譲ってくれました(ありがとーーーーー/涙)




ようやく出発ターミナルについても、カウンター案内電子板が
見つからず、警備員のお兄さんに聞いて猛ダッシュでカウンターへ



お客さん、誰もイナーーーーーイ(爆
しかも最終のギリギリでした(ふぃーーーーーーーーー/大汗

2時間前には到着して、買い物しまくる気だったのに><
(いやいや、自分のせいです、はい)













そういえば、カウンターで荷物を預けたら、「レーンを流れていくまでバックを見ていてください」って言われたな
ロストバゲージを減らすためかしらん??








出国手続きをした後は、またもや爆走して買い物へ(笑
まぁ買うものは決まっていたので、そのお店を探して行って買う
のが何件かだからまぁそんなでもないんだけど
軽食が取れなかった…









なので、カットフルーツを購入して飢えを?凌ぎました(爆













そうそう!空港のティソにはMOTOGPモデルの時計があって!!!
嬉しくなりました














いよいよ搭乗ですー!













機内食は、まぁ普通でした(キャセイパシフィック)












んーーーーなに川だろ?













無事、東京に到着!
だけど…混雑してるとかで3、40分は機内で待たされたかな〜?








あっ、今回、何十回も行ってる台湾で初めて?激しい虫刺されに!
片足で20箇所以上も!
帰国してからそれは水ぶくれに…(思い出しても痒い…
写真は、あまりに衝撃的なので載せられません(苦笑
(ツイッターには載せちゃったけど…)

虫刺されは持っていてつけまくったので、現地ではあまり痒く
なかったんだけど…
みなさんも虫刺されのお薬はぜひ、海外へお持ちください!






楽しかった(虫刺されも楽しい思い出)夏休みもこれで終了><

いつものことだけど、親切な台湾の人たち、一緒に楽しんでくれた
友達にも大感謝です!





そして、長々と読んでくださった方にも感謝!








コメント

トラックバック